カーオーディオ アンプ ゲイン

カーオーディオ アンプ ゲインについてまとめました!参考にして下さい。


Q

[カーオーディオ]外部アンプのゲイン調整 カーオーディオにおいて外部アンプを...
ゲイン調整の際に、外部アンプのゲインをMAXから落としていくと曲中の無音域で"サー"っとバックグラウンドのような音が出てきます。
これが出てこないくらいにパワーアンプのゲインを上げたほうがよいのでしょうか?

現在のHUであるMDV-X701(ケンウッド)はプリアウト出力の最大値が2.1Vrmsとなっており、それに合わせアンプ(GM-D7400)のゲインを2Vに調整すると普通に"サー"となるのでこれでよいのかとも思うのですが、もっとパワーアンプの出力を上げた方がよいのやらいまいち分かりかねています。

A

先の回答者様の仰る事で間違いは無いですが、ゲインやら何やらで落ち着かないので補足を。

当方、自前でカーオーディオのインストールを趣味でよく行っております。

一般的にアンプのゲインコントロールは質問者様の仰る様に、HU側で最大音量の7〜8割(大抵この辺りのどこかに聴感上最も良い位置があります)にし、アンプ側は絞る方向で調整します。
アンプのゲインコントロールを最低位置から目標の音量まで聴きながら上げて行くと、ある程度の位置からサー音(フロアノイズ※元々どうしても拾ってしまうノイズ)や歪みが出てきますので、その直前か、聴感上許容出来るギリギリで止めます。大抵は最大ゲインの半分も行かない位置になります。
この作業時は長時間爆音になるので、迷惑にならない場所で行います。

もし欲しい音量に全然届かないのにノイズが大きい場合は、
①HUの出力電圧不足
②電源やアース、RCAやスピーカーケーブル、リモート等ケーブル配線の仕方
③アンプの品質
原因が多いです。
②③の詳細は今回は省きます。

HUプリアウト2.1Vとアンプ側の表示を合わせる必要はありません。

HUの出力が足りない場合は、ラインドライバーと言われる機器をアンプとの中間に設置する事でプリアウト出力を数倍まで増幅出来ます。
アンプのゲインを目標音量まで上げて行くと音楽とフロアノイズも一緒に増幅してしまう事になるのですが、元のプリアウト出力が大きいとフロアノイズよりも大きな音楽信号をアンプに送る事が出来るので、結果としてアンプ側でゲイン絞り気味でも大音量が得られるという仕組みです。
これは、「RCAノイズフィルター」とは全く別物です。「RCAノイズフィルター」は、乱暴に言えば信号に抵抗を噛ませて減衰させるものですので、ノイズは取れても音質は顕著に劣化します。